Level:Asian


最近、YouTube音ゲーを撮影した動画とかを見ていると「Level:Asisn」というコメントをよく見かける。


これは難度を表現するときに Easy < Medium < Hard < Expert < Asianという感じで使う。


つまり、究極的に難しい譜面などはLevel:Asian(アジア人向け?)という扱いになる。


動画に映っているのはたいてい日本人なのだが、外人さんには区別がつかないらしく、アジア人という括りで扱われている。


この“アジア人”の音ゲーの上手さは世界的に見ても異常で、外人さん的には「こんなの“アジア人”じゃなきゃ無理だろ」みたいな畏敬の念(?)をもって見られている。