C#2.0時代のゲームプログラミング(27)
Yanesdk.NETの根幹はC# + SDL + OpenGLで書かれている。
SDLは、主にSDL_mixerとSDL_image,SDL_ttf,SDL_netを用いてある。
このように、C# + SDL + OpenGLを用いて移植性にある程度の注意を払いながら書いた場合、果たしてlinux/Macで動くのか?というのは、かねてからの関心ごとであった。
linux対応は、そう難しくはないことはわかっていたものの、Macについては全く自信が無かったのだが、このたびid:OzyさんがMacで動かすことに成功した。
「Yanesdk.NETをMacで動かしたる(`ω´)」
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ほお。そこまで簡単に(?)動いてしまうのか。これが、C#の威力なのか。成程。.NETは確かに素晴らしい!SDL + OpenGLを選んだのも間違いでは無かったようだ。