このAV探してます


もう20年近く前のことになるが大学の仲の良い友達にアダルトビデオを借りたのだが、その内容が男が勃起したチ○コで女の子のほっぺたをびしばし叩きながら


男「俺をナメんなよ!」


男「俺のを舐めてみろよ!」


とか言うんだ。そこが特におかしかったのでそこしか覚えていないのだが。


この作品のタイトルを誰か知らないだろうか。久しぶりに見てみたい。
ご存知の方はコメント欄で教えてもらえると助かります。


確か「家なき子」(1994年 テレビドラマ)に出ていたころの安達祐実に似た女の子だったと思う。

俺様の頭がときどき良すぎて困る件


ここに書いても誰も信じないと思うけど、私の頭の働きには2,3年ぐらいの波があって、そのピークに達するときにはこめかみの辺りが熱くなって、そのときは記憶力が飛躍的に高まる。ここ数年はピークは来てなかったのだけど、いまがそのピークかも知れん。


子供のころに、そのピークでもさらに高い、最高潮のピークがきたことがあって、たぶんそのときは脳内でも特別なんかやばい物質が出まくってたんじゃないかと思うんだけど、そのとき見たシェイクスピアのRomeo and Julietの偶然に開いた1ページ丸々を何故かいまだに記憶していて、そのときの紙質、紙の繊維の目みたいなものまでが風景として目に焼き付いている。


そのページの左上、上から23ミリ、左から28ミリ辺りに存在していた黒いゴミのような点が、ときどき私の夢のなかに出てきて、大きな口を開いていつも俺様を飲み込もうとする。飲み込まれる前に必ず目が覚めるのだが、起きてみると汗がびっしょりで、たぶんこの黒い点に飲み込まれたら最期だと思う。誰か助けてくれ。

本格的に本書く


最近、どうも頭の調子が良すぎる。このブログのここ三ヶ月ぐらいの記事を読めば「あれ?やねうらおの中の人、変わったのか?」と思えるぐらいの変わりっぷりだ。自分でも驚いている。


このチャンスに本を書かなくてはもったいない。4冊ぐらい一気に書く。



まずは来年の春に技術評論社から「上級プログラマならこれだけは知っておきたい13のアルゴリズム(仮)」を出します。

親バレの件


最近、おかんの体調が悪く、本人は「もう死ぬんちゃうか」とのたまい、「死ぬ前に息子のブログでも見とくか」とこのブログを読みはじめたと昨日言っていた。


あんたの息子は、自分のブログにチ○コの話を書くのが大好きな38歳の有名ブロガーだ。安心して成仏しとくれ。

耳がおかしくなった件


今日、お客さんが東京から来るというので、昨日徹夜でプレゼン資料を作成していた。


疲労が限界に達していたせいか、ときどき耳鳴りがして、お客さんの声が聞き取りにくく、またプレゼン資料の動画の効果音がちっとも聴こえない。PCのスピーカーヴォリュームを最大にすると蚊の鳴くような声でわずかに聴こえた。


きっとお客さんにはちゃんと聴こえてるのだろう。そう思いながらプレゼンをそのまま終わらせた。



私「音、ちゃんと聴こえてましたかね。」


客「ええ、ちゃんと聴こえてましたよ。ヘッドホンから。」


確かにヘッドホンの端子が刺さったままだったようだ。私の耳がおかしくなっていたのではなく、私の頭がおかしくなっていたようだ。

息子から放射能が放出される件


うちの2才児が私のズボンのベルトを腰に巻きつけ「シーベルト、発射!」とか言っている。


また変な遊びをどこで覚えたのかと思ったら、どうも車のシートベルトをつける真似をしているらしく、“発射”ではなく“発車”だった。

メアドが変わった件


長らくyaneurao@sun-inet.or.jpというメアドを使っていたのだが、このプロバイダ自体、メールをpopするためにしか使っていないので解約することにした。


いままでこのメアドを使うためだけに年間24,150円払っていた。まったくもって高いメアドだ。



「BM98's ROOMつう」(→ http://www.sun-inet.or.jp/~yaneurao/ )のほうはそのうち別のところに引っ越します。


ちなみに、このブログ等に記載してある私のメアドは1年ぐらい前から新しいメアドに変更してありますが、古い記事とかでは古いメアドのままになっているかも知れません。

未来日記が完結


未来日記 (12) (角川コミックス・エース 129-19)

このブログでも何度か取り上げた「未来日記」が12巻でついに完結した。→ 未来日記 (12) (角川コミックス・エース 129-19)


今秋TVアニメ化されるとのことで予習を兼ねて私は1巻から読み返した。
しかし12巻はちょっと残念な展開だった。11巻までが最高に面白かった。


だいたいにして、自分でシナリオや企画を考えようというような人は、漫画を読むとき「自分ならこの設定ならこう人物を動かす」みたいなことを考える。


「ここがこうなっていれば最高に面白いのになぁ」という視点を持ち続けることはクリエイターにとってとても大切なことで、私もご多分に漏れず「11巻までの展開ならこう終わらせる」みたいなのを考えながら読んでいたのだが、12巻は悪い意味で裏切られた感じだ。


それでもやはり「未来日記」は、私のお気に入りの作品には違いない。作品全体としては80点ぐらいの点数をつける。


■ 関連記事


未来日記 11巻
http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20101211

対称性の破れ


靴下が片方だけ洗濯したときにどこかに飛んで行くのか、破れて捨ててしまうのかして、もう片方だけが残ることがよくある。


この片方だけ残った靴下をどうすべきかが我が家の最大の懸案事項であった。


我が家ではこれを構わず使っていくことに決めた。


というか、そもそも右と左の靴下を神経衰弱のように同じ絵柄で合わせるという縛り自体を廃止し、同じぐらいの長さの靴下であればどれとどれでも組み合わせられるという互換性の高い運用をしようという提案書を我輩は今夜の家族会議で提出する予定だ。

焼肉屋で自分の腕を炙っていた件





蚊の毒はだいたい45度ぐらいで分解されるのでティッシュを水に濡らしてレンジでチンしてそれを蚊に刺されたところに当てるとかゆみが取れただとか言うツイートをよく見かけるのだが、かゆみ成分の一つである(?)ヒスタミンの融点は84度ぐらいで、45度ぐらいで分解されるとは到底思えない。


しかし、お湯で温めると確かにかゆみがおさまるような気はする。今日、出かけるときに腕を蚊に刺されたので、焼肉を食べるときにしばらく炭火で腕を炙っていたのだが、少しかゆみがやわらいだように思えた。


その様子を見ていた嫁には私の頭がおかしくなったとまた思われたのだが、誰かコメント欄に「ボクも焼肉屋でよく自分の腕とか足とかを炙るんですよねー。池袋ではみんなやってますよ!やねさんはいたって普通ですよ!」とか嘘でもいいからコメントを書いておいて欲しい。

源平大戦絵巻がアップデートした件


以前、iPhone/iPad用の「源平大戦絵巻」というゲームについてボロクソ書いた。


世界ナンバーワンが語る「源平大戦絵巻はクソゲー
http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20110604


それが先日のアップデートにおいて、私が特に問題点として指摘していた「敗戦マラソンでカード獲得」「エンドレスモードで敵が強くなっていかない」「早送りがない」「導師が強すぎる」がすべて修正された。


私の声が開発者側にきちんと届いた格好になった。


というかだな、こんなもの開発時に気づかないのはどうかしている。SEGAにはまともなゲーマーは一人も居ないんだと思う。


それでまあ、今回のアップデートによってゲームバランス的にはずいぶん良くなったし十分楽しめるゲームになったと思うのだけど、それでも依然として使えないカードが多すぎる。この手のゲームバランスの調整って、強いカードだけ弱体化させればいいってもんじゃないんだよ。弱いカードでも「使いようによっては使える」「このステージには有効」ぐらいの性能にしなきゃならんのだよ。


残念なことに、こういう部分の調整に関してSEGAはとても下手だと感じる。
「源平大戦絵巻」は爆発的にヒットしてもおかしくないゲームなのに、もったいない。


iTunes用リンク →

パピコの抹茶ラテ





e-maのど飴をお茶碗に山盛り入れて箸でご飯の代わりに食べたり(http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20050320)、きなこもちアイス(http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20080528)や桃のシャルロット(http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20090102)を主食にしたりしてきた我輩であるが、最近のマイブームはパピコの抹茶ラテである。


パピコの抹茶ラテはパピコのなかでも最高傑作だろう。パピコのホワイトサワーのようなごりごりとしたシャーベットの不快感がなく、パピコのチョココーヒー味のような単調さもなく、粒子がなめらかで舌触りも良く、石臼挽き抹茶の香りも素晴らしい。


みんなも大地震に備えて冷凍庫に入るだけのパピコの抹茶ラテを買いだめするといいと思うよ。

コミPo!をポッっと作れなかった件


コミPo! ~絵を描かなくてもポッとマンガがつくれちゃう!~[初回特典付き]


できるコミPo! 公式ガイドパソコンでマンガを描こう! コミPo! 公式活用テクニック


コミPo!で入門! マンガの描き方コミPo! マンガ入門



「3Dでポッとマンガがつくれちゃう!」で有名な画期的なお手軽コミック作成ツールの「コミPo!」(→ http://www.comipo.com/ )なのだが、実は、このソフト、「進捗が芳しくないのでやねさんところで作ってもらえませんか」と知人(関係者)から2年近く前にメールで打診されたことがある。


そのとき、私はそこまでの余力が無かったので丁重にお断りさせていただいたのだが、その私のメールに対しての返信は無くて、「なんじゃ、返信もなしかよ!」と思っていたのだが、そのメールの返信がちょうど1年ぐらいしてから来て「出来たのでどうか見てください」みたいな内容だった。


私としても1年ごしにメールの返信をもらったのは初めての経験で、「MMDにも対応してあるといいんですけどね。MMDの読み込み処理ぐらいすぐ書けますから是非やってくださいよ。」と返しておいたが、そのメールにも当然のごとく相手からの返信は無し。


たぶん、また1,2年後に「MMD対応、出来ましたのでどうか見てください」という返信メールが来るに違いないと期待している。

メイドカメラってなんやねん


AppBankさんの新着記事を読んでたら、こんなアプリがあった。


メイドカメラ MaidCamera: メイド服を簡単に試着!好きな子にこっそり着せるとかダメですからね!
http://www.appbank.net/2011/07/15/iphone-application/274484.php


iTunes用リンク→


公式サイト : http://ayahime.jp/maidcamera.html


「また馬鹿なアプリ(←褒め言葉)、作りやがって」と思いながら記事を見てたのだけど、なんかこの作者、見たことある名前だなぁと思ったら、知り合いだった。5年ぐらい前、私の家に遊びに来たので、そのときに彼にプログラムを教えたことがある。


そうか、彼はいまはiPhone用のアプリを作ってるんだ…。また遊びに来て欲しいな。

同人誌に寄稿しといた件


知り合いが格闘ゲーム総合サイト(→ http://kakuge.info/ )なるものを運営していて、ゲームの同人誌を出しているらしいので、よく知らないが、うちのブログのゲームに関する記事をちょっと手直しして寄稿しておいた。


よくわかんないのだが、没になってなければ来月の夏コミに間に合ったりするのかな…。