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今月のSoftwareDesign誌でひなた先生の連載は最終回。 無事終えて良かった…(´Д`) 詳しいことは、機を改めて書く。いま時間が無い。
昨日のエントリに対して返答(id:okzk:20060623)が来たので回答しておきます。 ■ 動的に型サイズを取得できるのか?
id:okzkさんからSoftware Design 7月号のひなた先生で気になったところについて指摘をいただいた。
Software Design誌 7月号の見本誌が届いた。コメント欄でひなた先生の感想でももらえれば幸いである。ちなみに次回でひなた先生は最終回。その最終回の原稿はいま書いている真っ最中だ。 「Wikiつまみぐい」の連載記事を担当されているid:yomoyomoさんのblog…
SoftwareDesign誌の再来月号でひなた先生も最終回だ。 いま最終回を書いているのだが、何だかgdgdになってきた。 書籍化に当たって大量に書き下ろすので、発売は秋ごろを予定。
なぜ、私は、コンプリしないと気が済まないのだろうか。ちなみに、きらりは全10種類。あと2種類足りないのだが、どこにも売っていない。コンプリできないので非常にイライラする。 ひょっとすると、いや、ひょっとしなくても、私は頭の病気かも知れない。 そ…
いま他人のプログラムをデバッグしている。時間がもったいないので目視のみだ。私の場合、小さなクラスならば、目視のみでほぼ100%デバッグできる。(そのクラスのなかから変なAPIを呼び出していたり、高度なアルゴリズムが使われていたりする場合はその限り…
『Software Design』誌に連載しているひなた先生もようやく一周年である。(1回連載お休みしたけど) 最近は、読者アンケートの結果によると特集記事よりもひなた先生のほうが人気があるそうだ。「本来はあってはならない事態なんですけど…」と編集の人が言っ…
今回は例外処理の考え方について書いた。いま読み返していたら間違っているところがあったのだけれども、見なかったことにした。 あと数回書いたところで、書籍化しようと考えている。そのときに大幅加筆/修正したい。
そんなわけで、SoftwareDesign誌に連載している「ひなた先生」も第10回。感想とかはコメント欄に書きやがれ!(`ω´) それはそうと、ひなた先生の来月号の原稿は落とすことにした。正確に言うと、他の記事が編集部で想定している分量以上あったらしく、まだ書…
私は『Software Design』誌で「ひなた先生」の連載を、毎度毎度、綱渡りのようにして、締め切りをぎりぎり守りながら書いている。 今回は、連載第9回目。変数の定義域をループという観点から考察している。 ちなみに『Software Design』誌は、サーバー関係の…
今月18日発売のSoftwareDesignに掲載している、ひなた先生も、今回で第8回。 いよいよ佳境に入ってきた。 デバッグ技術としての内容はともかく、毎回少しずつストーリーを進めなければならないのだが、そのさじ加減が慣れてないので結構難しい。
「ひなた先生」だが、今日発売のSoftwareDesign誌で連載7回目になる。 比較的、ネットワーク寄りの話題が多いSoftwareDesign誌で、「ひなた先生」はかなり浮いている連載なのだが、以前、編集の人が、SD連載第1回のアンケート集計でダントツ人気だったことを…
SoftwareDesignに連載してる、ひなた先生、今回で6回目。 今回のお題は「sparse matrixによるlogging」 ひげぽんは「Perlでいま書いてるプログラムのデバッグをするのに役にたった」と言っていた。そんな彼は最近、SWIGにハマっているらしい。 id:higepon:20…
SoftwareDesign誌9月号が発売になった。いよいよひなた先生、連載5回目である。 連載開始するときは「まとめて1年分ほど書くワイ!(`ω´)」と思っていたが、連載始まってみると会社の仕事やら何やらで毎月締め切りに追われる始末。毎月欠かさずに原稿を書く…
関西で発表するんだから「たこ焼き」しか無いと思い、「たこ焼きに学ぶデバッグのテクニック」という内容に変更することを決意したのが発表当日の深夜の午前3時。 そこから徹夜でインターネットでたこ焼きの作りかたを懸命に調べた。徹夜でやるこっちゃない…
SoftwareDesign誌8月号が届いた。18日が発売日なのだけど、連休だったため、16日には書店に並んでいたようだ。 8月号ではcall stackを調べて呼び出し元関数を特定するテクニックについて書いている。 ケンイチ君(新入社員を想定している)が見る見るうちにた…
7/15 3:30 驚くべきことにいまから発表資料を用意する。何故発表当日の深夜3:30になるまで着手できなかったのか。がんで言えばとっくに末期がんである。ちなみに、発表用資料の制作(4時間程度)→台本用意(1時間程度)→読み上げ練習(1時間程度)で、徹夜でやれば…
6月18日発売のSoftwareDesign誌で、ひなた先生の3回目の記事が載っている。感想等は今日のコメント欄でお願いする。 例によって、100ページ目。(のはず) 0x100 = 256にひっかけて、毎回編集のしとが苦労して100ページ目に持ってこれるようにがんばっているら…