寄せの手筋200が復刊


寄せの手筋200と凌ぎの手筋186と言えば将棋の本のなかでも名著中の名著で、私はこの2冊の本だけで終盤の棋力が6級ぐらいから2段ぐらいになったと言っても過言ではない。


先日、この2冊の本を裁断してドキュメントスキャナで取り込んだあとアマゾンでは1万円近くのプレミア価格になっているのを知って、ちょっと惜しいことをしたかなぁと思った。


しかし、寄せの手筋200のほうは復刊するようだ。→ 寄せの手筋200 (最強将棋レクチャーブックス) 凌ぎの手筋のほうも復刊するかも?


将棋ファンなら是非お手元に!!