矛盾を無理やり弁護

プログラマは雄弁でなければならないと思う。自分の書いたプログラムの仕組みについてたずねられたときに、わかりやすく相手に説明できなければならないと思う。そのときに口ごもったり、わかりにくい説明しか出来なかったら、「こいつのプログラム、ほんまに大丈夫なんか?」と思われかねない。


説明する相手はプログラミングを知っているとは限らないので必ずしも正確な説明である必要はない。比喩的な話でも構わないし、ある種のごまかしがあっても、それはそれで構わない。要するに、相手を納得させられるかが大切だ。


「矛盾」を弁護するへりくつ集
http://www.faireal.net/articles/9/13/#d41224


この域までくれば、ある種の文学だとは思うけど。