PSPは同人開発環境の夢をみるか?

Stanford Bunny


みずさわさんがPSPは同人開発環境の夢をみるか?という記事を書いている。彼はmixiに書いていたので、「blogに書かんか(`ω´)」と私が催促したのだ。


PSPのhomebrew(ユーザー自作プログラム)の近況はと言うと、その後3Dまわりの解析も進んでいる。みずさわさんは、手始めに定番のStanford Bunnyを描画しているが、「Diffuse+Specularの点光源を4つも配置した状態で、16301トライアングルのモデルが20fpsくらいで描画できる」のだから、まずまずの性能と言えるだろう。


しかし、同人環境としては、メーカー非公式であることもあって、難しいのかも知れない。