酩酊状態
いま私は
普通ならば、これだけ酔えば、「酩酊」などと漢字では到底書けないところだが、それは「めいてい」と入力して変換すれば出てくるところがインターネッツの凄いところである。ああ、インターネッツは関係ねぇや…。
それで酩酊状態においても、いつもの私ならば仕事に励むべきところなのだが(id:yaneurao:20070612)、さすがにここまで酔うと
そんなわけで酩酊状態の私はどんなことをしゃべるのか、記録しておきあとから考えなおすために以下、だらだらと書いてみる次第である。みなさんも、どうか酩酊状態で聞いていただきたい。
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