今日発売の「Software Design」誌に11ページもD言語の記事を書いた。はっきり言って書きすぎである。ここ半年間はD言語の先見性に惹かれ、毎日いろいろといじってみる日々であった。しかし、結局のところは、またC++(あるいはJavaやC#)での開発に戻らねばな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。