やねうら王のPVの件

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http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20140315#p1


電王戦第2局「やねうら王」の修正対応について
http://blog.nicovideo.jp/niconews/ni045018.html


昨日、ドワンゴの川上会長から私の携帯に直電があって(そのときは私は寝ていたので、連絡がついたのは今日の昼なのですが)、「電王戦第二局のPVの件ですが、佐藤紳哉六段がそのなかで非常に怒っておりまして、たぶんやねうらおさんがご覧になったら気分を悪くされると思うのですが」ということでした。


それに対して、私は「そこは覚悟していますので」と答えました。
その時点ではPVの後半の内容は全く知りませんでした。


今日のPVは、まあ、私自身は覚悟していたとは言え、撮影時に私がしゃべったことを悪く見せるために悪意をもって断片的に言葉をつないであって、私が見ていても(自分がしゃべっている内容に)気分が悪くなるものでした。


「ひどい悪意のある編集だなぁ」と思う一方、今回の件で佐藤紳哉六段や関係者の皆様にご迷惑をおかけしていることは事実であり、どう編集されていようと、そこはすべて受け入れる所存です。


しかし事実と違うことは違うとこの場をお借りしてハッキリ書いておく必要はあるかと思います。Q&A方式で書いていきます。


Q) 貸し出されたやねうら王(以下、やねうら王2013と表記)に止まるようなバグはなかった(詰みと出たのに詰みを見逃すことはあった)と対戦されていた佐藤紳哉六段はおっしゃっていましたが、その点どうなのでしょうか。
A) バグはたくさんありました。まだ状況によってはやねうら王2013を使って対局することもありうると思うので、詳しくは書けませんが一番ひどいバグとして、角とか飛車をタダで(無条件に)捨てるバグがあります。また、フリーズする局面もあります。もちろん、それらの局面を私は提示することが出来ます。(ドワンゴ側にはやねうら王2013が保存してあるので、確認するのは容易なはずです。)


Q) 佐藤紳哉六段は、対局を何度もしているがそんな目立った不具合は出なかったとおっしゃっていましたが?
A) そういうバグ由来のおかしな指し手が出る局面に遭遇するかどうかは、おおよそ探索した局面数に比例するので、たとえば15分の持ち時間で対局するのと、5時間の持ち時間とで対局するのとでは、確率にして20倍近く違ってきます。持ち時間の長い電王戦本番でそういうバグ由来の指し手が出る可能性は、結構あると思います。


Q) やねうらおさんはそこまでして勝ちたかったのですか?
A) 勝ったところでギャラ(賞金)が変わるわけではないので勝ちたいという気持ちはあまりないです。私は一貫して人間側を応援しています。また、将棋は二人で指すものですから、人間側、ソフト側がお互いが死力を尽くし、いい棋譜をつくれればと思いますし、バグ由来の指し手で興ざめになるようなことはないほうが、開発者としても視聴者としても望ましいと思います。私が人間側を応援する気持ちはいまもその気持ちは全く変わっておらず、佐藤紳哉六段を応援しております。あのPVの収録時にはそんなようなことを言ったと思うのですが、「ギャラが変わるわけではない」の部分だけ都合よく切り取って使われてしまい、あのようなPVになっていました。この点については非常に残念です。


Q) やねうら王2013と修正後のやねうら王(やねうら王2013α)とでは何が違うのですか。強くするために評価関数とかいじったのですか?
A) 評価関数は全く手を加えていません。今回の修正によって強くする意図は毛頭ありませんでした。


Q) 佐藤紳哉六段はやねうら王2013αに入れ替えたあと立ち上がり(序盤の出だし)が全く違うとおっしゃっていましたが。
A) 局後学習がうまく出来ていなかったので(搭載されている定跡が優先されてしまうことがある)その部分の修正をしましたが、この修正自体は事前にドワンゴさんの了解を得ている(と私は理解している)内容でした。なので、この修正で序盤の立ち上がりが変化するのはこの修正したことによる当然の結果ではありますが、佐藤紳哉六段の研究が無駄になってしまうので、私としては、それが懸念材料でした。私としても事前研究していただいた内容は無駄になって欲しくないですし、フェアに戦いたいので、この部分が問題になるなら、本番では古いバージョンのほうで40手目ぐらいまで進めて、そこから新しいバージョンに指しつぐなどでも構いませんと私はドワンゴ側に提案しました。しかし、最終的にはこの提案は(視聴者の皆さんがご存知のとおり)却下されました。


Q) やねうら王2013αで強くなっているというのは?
A) 元のコードに根の深いバグがあったので、探索の部分にそれ相応に手を入れました。棋力が変わっているとしたら、その影響なのだと思っています。これが今回のレギュレーション違反に該当するかはわかりませんが、仮に違反しているとしても、限られた期間内でうまく修正する方法がないので、私としては修正するにはこれ以外の選択肢がありませんでした。


Q) 仮にレギュレーション違反だとしたら、前のバージョンで出れば良いという話になりませんか?
A) はい。やねうら王2013αにしたあと、次の日にドワンゴさん経由で佐藤紳哉六段から「指し手の性質が変わっている」との問い合わせをいただいたので、私としては電王戦での勝ちには全くこだわりがなく、限りなくフェアに戦いたいので、佐藤紳哉六段の研究が無駄になることも避けたいですし、佐藤紳哉六段や関係者のかたが納得していただける形でやりたいとドワンゴさん経由でお伝えしました。例えば、元のバージョンでやらせていただいて、フリーズしたときのみ新しいバージョンに差し替えて対戦ということでも構いませんなどといくつかのパターンの提案をドワンゴさん経由で提案させていただきました。そのあと、どうやらドワンゴ側と日本将棋連盟側とで話し合いがあって、結局は今回のケースのように特例で新しいバージョンを認めるという話に落ち着いたのだと思います。



Q) 佐藤紳哉六段の発言に「(開発者から)こちらを刺激して楽しんでいるなと私はそういう風に感じたのですが。」とありますが、これについてどう思われますか?
A) それについては思い当たる節はあります。それは、仮に、やねうら王2013とやねうら王2013αで棋力が違い、かつ、やねうら王2013αのほうが動作が安定しているので興業的に見てこちらを使わないといけないと(ドワンゴ側が)判断されるとしたら、そのとき、やねうら王2013αをやねうら王2013とが自己対戦において同じ強さ(勝率レベルで互角)になるように(探索量を絞る・思考時間を減らすなどして)、調整しましょうかという提案をしました。繰り返しになりますが、私としてはこの差し替えによって勝ちたいという気持ちは毛頭なく、ただ、フェアに戦いたくて(要するにバグ修正により強くなったのであれば、その強くなる前のものと同じ棋力にすべき)、そして、佐藤紳哉六段の研究が生きる方向で戦いたいという思いからそのような提案をさせていただきました。しかし、たぶんこれが佐藤紳哉六段にとってみれば「強くしすぎたので、弱くしてあげましょうか?」みたいなプロ棋士を小馬鹿にした発言だと理解されたのだと思います。私はこの自分の発言(フェアに戦いたいので調整する)が不用意な発言だったとは思いませんが、私の真意が伝わらなくてただただ残念です。


Q) 佐藤紳哉六段は相当にご立腹のようですが。
A) 私は対戦相手の佐藤紳哉六段が納得いただけることが一番大切だと考えて、いろいろな提案をさせていただきました。元のバージョンからバグ修正など一切なしでバグったでも構わない(興業的にどうかという話はあるにせよ)など提案させていただきました。結局、そのあとの、ドワンゴ日本将棋連盟との話し合いにおいて、何がどうなったのかは私はわかりませんが、最終的な結果は、皆さんのご覧の通りです。あくまで私の想像ですが、佐藤紳哉六段は日本将棋連盟に所属棋士ですから、ドワンゴ日本将棋連盟との話し合いにおいて決まった結果について口を挟めないのかも知れません。(これは今回の会見で特にそう感じました。PV撮影のときにはわかりませんでした。) であれば、佐藤紳哉六段の不満が爆発するのは当然のことだと思います。私は、佐藤紳哉六段が納得いただけることを一番に条件として挙げていたので、今回の新しいバージョンを許容するという特例は当然ながら佐藤紳哉六段には納得いただけていて、そしてやねうら王2013αを弱くするような措置を取らないというのは佐藤紳哉六段からの提案(「やるからには強いソフトとやりたい」という強い意志の表れ)なのだと理解していました。そこで、PVの収録時には「いや〜、佐藤紳哉六段は男ですよね。」と私は本心から言いました。それがああいう形でPVに使われてしまうと、挑発しているようにしか見えないでしょうし、それによってさらに佐藤紳哉六段がお怒りになるのも当然でしょう。私もあのPVは見ていて自分の切り取られた発言自体に凄く不快感がありました。


Q) あなたは佐藤紳哉六段のPCのやねうら王を勝手に差し替えたのですか?
A) ドワンゴさんを通じて佐藤紳哉六段にはアポイントを取っていただきましたし、そのときにバグを修正したバージョンに差し替えること自体は、ドワンゴ側と佐藤紳哉六段との了承は得ています。(だからこそPVの撮影班がいたわけでして…) また、その2,3日ほど前に「27点法から24点法への修正」の依頼がドワンゴ側からありました。*1 「1週間後に提出したバージョンから変更しないはずだったのに?」と思いましたが、電王トーナメント自体は今回が始めてのイベントですからそういう調整も致し方ないのかなと思いました。


Q) ドワンゴ側・日本将棋連盟側に何か言いたいことはありますか?
A) ドワンゴ側としては興業的に成功させたいという意図があるのは当然だと思いますし、そのためには安定しているバージョンで対局して欲しいというのはあるのだと思います。日本将棋連盟側は、「ソフトが強くともそれを受けて立つのがプロ棋士である」という(おそらく谷川会長などの)考えがあるのでしょう。私も子供ではありませんから、ドワンゴ側のそういう意図がわからないではありませんし、谷川会長の潔さを知らないわけではありません。しかし、今回のやねうら王の差し替えの件は対局者当人である佐藤紳哉六段に、もっと納得していただける、もっといい落とし所がなかったのかと思いますし、そして、今回のあのPVはもう少しやりようがあったのではと思います。私の名誉が傷つけられただとかそんな野暮なことを言う気は毛頭ありませんが、事前研究が無駄になってしまった佐藤紳哉六段の想いが私には痛いほどよくわかるので、いまからでも佐藤紳哉六段には何か救済措置があればなぁと思うのですが。


Q) 時系列を整理して書いてもらえませんか。
A) ドワンゴ側から口止めされているような部分もあるので、書きにくいんです。口止めされている部分は、こういう立場に追い込まれた以上、別に書いてもいいのかも知れませんが、しかし私はそういう部分の約束は律儀に守るほうなので、やっぱり書けないものは書けないかなと。


Q) 「指し手の性質が変わらない」と言ったのに変わっていたということは、あなたは明らかな嘘をついているわけですが?
A) コンピューター将棋の要は評価関数であり、今回の修正に関してその部分は全く触れていないので、指し手の性質がそこまで変わるとは思ってなかったというのが本当のところで、「そうか、そんなに変わりうるのかー」というのが正直な思いです。同じソフトでもデスクトップ機とノートパソコンとでは「まったく別人のように感じる」という声も聞くので、棋力が変わった結果、指し手の性質が変わっているというのはあるのでしょう。この部分、佐藤紳哉六段を騙そうとかそういう気持ちは私には毛頭なくて、「指し手の性質が変わっている」と佐藤紳哉六段からのメール(ドワンゴ経由)にあったときも、「あー、そういうことってあるのか」という新鮮な思いでそのメールを拝見していました。プロ棋士の先生がそうおっしゃるなら本当に変わっているのだろうと思いますが、いまでもその新鮮な驚きは変わっておらず、やはりこの部分には何か得体の知れない感動のようなものがあり、PVの撮影のときも「変わるもんなんですね…」という旨のことを言いました。この辺りの発言が、開発者的にわかっているのにしらばっくれているかのようにうまくPVの編集がされていましたが(そして、その前後で発言した内容はすべてカットされていましたが)、「変わるもんなんですね...」という驚きの言葉は本心からのことです。事前のメールでは「指し手の性質は変わらない」と私が言ったことに対しては、結果的に佐藤紳哉六段に嘘を言ったことになってしまっているので、佐藤紳哉六段にご迷惑おかけしたことを深くお詫び申し上げます。また、佐藤紳哉六段からご指摘を受けた直後に、指し手の性質が変わっているのであれば(この修正がご納得いただけないということであれば)、佐藤紳哉六段が納得できる条件でやっていただいて構いませんということもドワンゴ経由でメールさせてもらっていました。



Q) 来週、電王戦を辞退されるということは?
A) 主催側からストップがかからない限り、電王戦には出るつもりです。あのPVのあとですから、私は相当アウェイ(敵地的な意味で)でしょうけど、まあ、自分が蒔いた種なので、自分が悪者になってそれで視聴者の皆さんが納得するのであれば、それはそれでもいいのかなと思います。それで佐藤紳哉六段に投票する人が増えて佐藤紳哉六段がMVPになれれば、それが佐藤紳哉六段への救済につながると思いますし。


Q) やねうら王を失格にすべきという声がありますが。
A) 上にも書きましたが、私は佐藤紳哉六段の事前研究を無駄にはしたくないので、差し替え後のやりとり(差し替えの翌日?)において、もし指し手の性質が変わっているということであれば本番は旧バージョン(やねうら王2013)での対戦で構わないとドワンゴを通じて提案させていただいています。(この提案が佐藤紳哉六段の手元まで届いているのかは私にはわかりませんが) また旧バージョンも佐藤紳哉六段のPCから削除したわけではなく、依然として旧バージョンとも対局できる状態にしてありました。あとドワンゴを通じてやりとりしているメールには、同時に旧バージョンですとバグ由来の指し手が出かねない旨も私は書きました。


また、「フェアに戦いたいし、佐藤紳哉六段にご納得していただける条件で戦いたい」と何度も私は書きました。そのあと、ドワンゴ側と日本将棋連盟側とが協議して(ここに佐藤紳哉六段の意志が入っているのかどうかは私にはわかりません)、新しいバーションで対局するということを決定されたようです。(その数日あとに決まり、私のほうに連絡がありました。) つまり、協議の段階で、やねうら王2013αにすることにより「指し手の性質が変わる・棋力が上がる」ことはドワンゴ側および日本将棋連盟は認識していたことになりますし、仮にそれが今回の大会のレギュレーション違反であったとしても、特例的に電王戦本番はこれでいくということで合意に達したということになります。


なのに、それを開発者(私)が勝手に佐藤紳哉六段の家に押しかけて来て勝手に思考エンジンを差し替えて帰って行った、みたいな演出にするのは私としてはわけがわかりません。しかし、私がこういう特例を設けさせたことおよび、佐藤紳哉六段の事前研究を無駄にしたことのペナルティだということであれば、それは私は進んで甘受しますし、そして電王戦当日の悪役も引き受けましょうというのが私の考えです。


Q) こういう騒動になるのなら、本番でバグが出ればバグって負けたということでもよかったのでは?
A) 私はそれでも良いと思っていました。もしドワンゴ側もそう考えるのであれば、「バグがあるから差し替えたい」という製作者側の要望に対して、ドワンゴ側がジャッジして、「電王トーナメント後の一週間を超えているから断じてノー」と言えばよかったわけです。差し替えがルール違反であるなら、何故差し替えを許可したのかということになります。ただ、「興業的に試合中にバグが出てフリーズしては駄目でしょう」と考えるドワンゴ側の立場も私にはわかるので、この部分は私の立場からはなんとも意見がしづらいです。ドワンゴ側が差し替え自体を認めるなら認めるで、情報を早い段階でオープンにしていただければ良かったと思うのですが、そのオープンにする方法が今回のこのタイミングでの発表なので(このタイミングしか発表するタイミングがなかったのかも知れませんが…)、発表タイミング、発表方法を含め、もう少しなんとかならなかったのかと思うのですが…。冴えない返答ですみません。


Q) 関係者にお詫びの言葉がありませんが?
A) 繰り返しになりますが、当事者の佐藤紳哉六段には本当にご迷惑をおかけしました。差し替えるときにもっときちんとご説明すべきでした。あと見ていただいているプロ棋士の先生や、開発者の方、将棋ファンの方には本当に申し訳ないです。私ひとりで引き起こした問題ではないにせよ、引き金を引いたのは確実に私なので、これについては責任を感じております。


Q) PVでの「エルグランドあげる」ってなんですか、あの物言いは。
A) やねうら王2013でもやねうら王2013αでもどちらでの対局でも良いと私はドワンゴを通じて提案させてもらったことは上で何度も書きましたが、それでもあえて、棋力が強くなっているほう(やねうら王2013α)で対局を選ぶという、佐藤紳哉六段の心意気に心底惚れ(そこにどんな事情や心情があるのかはPV収録時には私は知りませんでしたし、いまもよく知りませんが)、もし、私がMVPとなり、MVP賞であるエルグランドをもらえるようなことがあっても、これは佐藤紳哉先生に差し上げるべきでしょうという考えで、そう発言したものです。PV撮影時の質問が省かれており、ここだけ切り取っても意味不明で反感を買うだけの音声になっています。そのあと私が「あげませんけど」と発言しているのは、無条件で差し上げることがかえって失礼になるかという気持ちと、ここでオチをつけなくてはという気持ちと混じり合ったものですが、あのPVのようなタイミングでの使われ方ですと佐藤紳哉六段を挑発しているようにしか見えなくて、見ている私自身も不快でした。


Q) 悪意を持ってPVを製作された映像会社の方に、苛立ちを覚えますか?
A) そこは彼らお得意の炎上商法なのでしょうから、特に何とも思っていません。あのPVにゴーサインを出したドワンゴは上場企業としてどうなのかとも思いますが、しかし、それはいまに始まったことではないので、私は電王トーナメントに参加する時より覚悟の上ですし、炎上して世間の注目度が上がり結果としてイベントとして成功するというドワンゴ側の判断なのであれば私はそれに従うだけです。(その判断が正しいのかどうかはいまの私にはわかりません)


[2014/3/18 22:30] 明日、以下の記者会見に出席してきます!
第3回将棋電王戦 第2局の対局方法に関する説明
 登壇者:ドワンゴ会長 川上量生
     日本将棋連盟理事 片上大輔六段
     やねうら王開発者 磯崎元洋(やねうらお)     
http://live.nicovideo.jp/gate/lv172913123


[2014/3/19 18:45] 記者会見、行ってきました!
電王戦第2局「やねうら王」は旧バージョンで ドワンゴ川上会長「誤った判断だった」と特例撤回(ニコニコニュース)
http://news.nicovideo.jp/watch/nw994910