近所のデイリーヤマザキに度肝を抜かれる件
近所のデイリーヤマザキに行くと店員がレジに居ない。店には不釣合いな近所の饒舌なおばさん二人が店の片隅でしゃべっているだけだ。
仕方ないので商品をレジカウンターに置いてしばらく待っていると店の片隅でしゃべっていたおばさんの一人が何やらレジに入ってきた。えっ?!この人、店員なの?
そのおばさん、中村玉緒に似てるんだけど、ともかくウザイぐらいに饒舌だ。
「へぇへぇ。これでございますか。ピッ、ピッっとパっと。891円でございます。へぇへぇ。なんでございますか、これは。エデーでございますか。へぇへぇ。電子のお金、ピッっと。はい、これはレシートでございます。」
何が「電子のお金、ピッ」じゃ!と思いつつ、私は笑いを堪えるのに必死。この店に行くのはもうやめよう。笑い死ぬ。