レーザープリンタ

BROTHER A4モノクロレーザー HL5040
BROTHER トナーカートリッジ TN-36J


最近買ったもののなかで、一番気に入っているのはレーザープリンタだ。BROTHER HL-5040をBicカメラの店頭で25,000円で買ったのだが、アマゾンならば20,800円+最大10%還元で買える。1枚当たりの印刷コストは2円ときたもんだ。安すぎる。


私は紙に印刷して自分のソースを確認するのが好きで、プリンタにはいろいろ思い入れがある。私が初めてプリンタを買ったのは小学生の時だ。(20年ぐらい前) 私は独りでシャープのX1用のプリンタを買いに行った。お年玉とお小遣い半年分前借りして、さらにおばあちゃんで四度目の“一生のお願い”をして、やっとのことでもらった1万円の入った封筒を手に握り締めて。


当時は、ドットインパクトかプロッタプリンタ、さもなくば熱転写式プリンタというぐらいしか選択肢が無く、一番リーズナブルなのは熱転写式プリンタであった。ところが熱転写式プリンタは44,800円(忘れもしない!)で、感熱紙は1枚10円近くした。小学生にとっては大ダメージである。


OAシステムプラザの店員に「ドットインパクト方式のプリンタはないですか?」と尋ねた。店員は「ありますけど、熱転写方式のより数段高いですよ」と冷徹に言い放った。


私は聞きかじりで知っていた「レーザープリンタ」というものがあったことを思い出したのでおそるおそる店員に聞いてみた。「レーザープリンタは?」 その瞬間、店員は私のことを鼻で笑った。店員の眼には私がハナタレ勘違いヲタクに映ったのかも知れない。(いや、実際、当時の私はハナタレ勘違いヲタクだった)


「あれは百万以上しますよ」
「Σ!(゜Д゜) ひゃ、、ひゃくまんえん」私はのけぞった。
「そもそも、キューハチ(PC-9801のこと)にしか繋がらないですよ。X1はホビーマシンですからね」私は金槌で二度頭を殴られたかのような気分になった。“ひゃくまんえん”も相当ショックだったが、自分の愛機につながらないことも相当ショックだった。そのあと何かことあるごとに「ひゃくまんえん」(id:yaneurao:20040924)と言ってしまうのはこのときの出来事が自分のなかでトラウマになっているためだ。



そんなレーザープリンタがいまや送料込みで20,800円+最大10%還元。44,800円(当時の熱転写式プリンタの値段)あれば2台も買えちゃう!しかも当時のものより数段高解像度で、数段速い。こりゃ、2台買っておくしかないね!買うべし!(`ω´)